レポート 2005

「日韓若手打楽器奏者ワークショップ

12月26日〜29日の3日間「日韓若手打楽器奏者ワークショップ」が韓国の済州島で行われました。
ウォン・イルは、韓国チームの代表兼音楽プロデューサーとして参加。
日本チームは、尺八奏者の松田惺山(まつだせいざん)さんが代表兼音楽プロデューサーで、鬼太鼓座から3名の方が参加されました。

会場は、済州島にあるデフル小学校。
「みんなが楽しめる日韓合作の打楽器曲を作る!」ことを
目標に3日間のワークショップを行いました。

ここが会場になったデフル小学校です。
済州島の中でも小さいほうの学校で、全校生徒が70人ぐらいです。

まずは、お互いにどんな風に曲を作るか話しあったり、お互いの技を披露したりとひとしきり打楽器奏者どうしのやりとりがあり、
そのあと、このデフル小学校の子どもたちも参加してワークショップ行いました。
70人の全校児童を35人ずつの2組に分けて2回、ワークショップをします。
子どもたちは、日本の太鼓をたたいたり、日韓それぞれの演奏を聴いたり・・・。
けっこう楽しんでいる子もいれば、ねむそうにしていて、太鼓の音にびっくりして
飛び起きる子もいました。

ワークショップ最終日、最後の仕上げで発表会になりました。
お父さんお母さんたちにも見にきてもらって、
ワークショップで作り上げた曲を聴いてもらいました。

ワークショップ最終日の発表の様子
◎最初は日本チームの演奏
◎アリランの合唱のあとに韓国チームの演奏
◎日韓一緒に演奏
◎子どもたちは、竹べらを叩いて一緒に演奏